賞味期限

和光市内のとあるローソンにて缶コーヒーを購入したら約2ヶ月も期限切れでした。

コンビニでの飲料類は回転が速い印象ですが、まさか2ヶ月も切れているものに遭遇するとは思いもしませんでした。
ディスカウントストアのような店では期限が近い商品を安く仕入れて売ることがありますが、新作を多く扱うコンビニでは、缶コーヒーは製造から約1ヶ月で店頭にならぶことがあります。
となると、この缶コーヒーは1年以上もの間、売れずに残っていたのかもしれません。
コンビニでコーヒーと言えば今やすっかりドリップコーヒーな時代ですから、缶コーヒーは売れていないのでしょうか。

余談:その缶コーヒー購入した理由

大型連休中、関西圏にて日本ヒルスコーヒーの缶コーヒー「MAJOR BLACK」を購入しました。
この缶コーヒーに出会ったのは人生で2度目。
珍らしさで購入したのですが、UCC BLACK 無糖の缶コーヒーと飲み比べてみようと思いました。

日本ヒルスコーヒーは、米国のヒルスコーヒーと業務提携を結んでいるユーシーシー上島珈琲(UCC)の子会社のようで、缶コーヒーのMAJORも製造所はユーシーシー上島珈琲と記されていました。
またUCC BLACK 無糖の缶コーヒーは、缶コーヒーとしては珍しくアルミ缶ですが(※多くのメーカーの缶コーヒーはスチール缶ですが、コカ・コーラ社のGEORGIA缶コーヒーもアルミ缶です)、MAJORもアルミ缶でした。
UCC繋がりできっと中身も似ているのではないかと思い、飲み比べてみることにしました。

UCC BLACK 無糖は良く見かける印象があったので、安く購入しようとスーパーやドラッグストアをまわったのですが、見付けることは出来ず。
コンビニならあるだろうと立ち寄ったのがローソンでした。

するとそのローソンにてUCC BLACK 無糖の赤い缶(こちらはスチール缶)が半額で売られていました。
酸味が強くて私は好きなのですが、売れ余っているのは少し悲しい。
目当ての通常のUCC BLACK 無糖(アルミ缶)とあわせて半額の赤いスチール缶も購入したというわけでした。

中身は問題なかった

コンビニで缶コーヒーが半額とは珍しいと思ったら、賞味期限が2024年3月16日でした。
賞味期限とはおいしく飲食できる期限で、この期限が過ぎるとお腹を壊すというものではありません。
また、期限切れのものを販売したからといって違法でもありません。
(ただし、期限切れとの表示も無しに販売することは、客の店に対する信頼を失うことにはなると思います。)

缶コーヒーの賞味期限は一律で製造から1年。
ミルク入り加糖でも、今回のような無糖でも、すべて1年です。
缶詰の期限というと、例えば海産物でも2年以上の期限が普通ですので、無糖缶コーヒーが1年はかなり親切なほうだと思います。

よって大丈夫だろうと思い飲んでしまいましたが……。
結果は違和感なくおいしかったです。

バーコードが通らなかったのは…もしかすると

今回の購入時に、店員がバーコードを読み取ろうとしたところ読み取れず、番号を手打ちするという場面がありました。
半額シールのバーコードであり、通常のバーコードとは異なるので、システムへの入力漏れ等が起きていたのかな?と、会計時には特に気にはしなかったのですが……。
賞味期限切れ商品はレジでの入力が通らないシステムを採用している店もあると聞いたことがあります。
もしかすると期限切れだからバーコード入力を受け付けてくれなかったのではないか、今になって思うところです。

値段&品名シールとレシート

バーコードとレシート

稀にある期限切れ販売

今回、期限切れ商品を販売したのは意図的ではないでしょうが、私は稀に遭遇しています。

市内のとあるスーパーで和菓子の期限を確認したところ賞味期限切れが多数あり、店員に指摘したことがあります。
また、市内のディスカウントストアで激安販売されていた飲料の賞味期限を確認したところ、中には既に期限切れのものも並んでいたことがありました。
なお、賞味期限切れを購入してしまったのは今回が初めてでした。

稀にあることなので気にされる方は確認を心掛けると良さそうです。
みなさんもご注意ください。

サミットストアの愚痴は書いていますがたまにはベルクも。
というわけで昨日、ベルク和光西大和店での支払いトラブルな出来事です。

支払い方法は伝わった?

若い男性が担当するレジにて「Suicaで」と伝えた私。

コロナ禍以降はレジ店員と客との間に仕切りが設けられるようになったストアも多いですが、ここベルク和光西大和店も透明プラスチックで区切られています。
今夜は寒くマスクもしていたので少し大きめの声を心掛けて伝えたのですが、後ろに並ぶ男性客2人が大きめの声で会話をしていたので、「Suicaで」という声は伝わっただろうか?と不満に感じました。
しかし店員からの反応があったので伝わったのだと安心しました。

え?何で決済した?

電子マネーの聞き間違いと言えば「(楽天)EDY」(エディ)と「iD」(アイディ)は有名なところですが、他に間違えようのない「Suica」(スイカ)を主に利用している私でも、数年に1度間違えられることがあります。
今日はそういう日でした。

店員がレジ打ち(バーコード読み込み)をしている間にスマートフォンのウィジェットでモバイルSuica残高が十分あることを確認。
タッチ画面に金額が表示されたのでスマホを近づけると……反応が無い(?)

しばらくすると店員が何やら無言でレジ操作を行って、表示されていた金額が一旦消えたあとに再び表示。
再度スマホを近づけると支払いが完了した……ようでしたが、いつもの「ピピッ」という音では無い鈍い音が聴こえました。

レシートが発行され手渡してくる店員。
その際に私は「『Suicaで』と言ったんだけど何で支払った?」と聞くと、しばらくお待ち下さいと何やら作業をし出そうとする店員。
いや、支払いを取り消してくれということではなく、何で支払ったのか知りたい。
するとQUICPayであるとの返答が来ました。
なるほど鈍くて聞きづらいあの音だったか。

わからないなら聞き返そうよ

私のスマホには「モバイルSuica」の他に「QUICPay」「iD」「WAON」をおサイフケータイとして、Googleウォレットにはクレジットカード「JCB」「VISA」(のNFCタッチ/コンタクトレス決済)を登録しています。
一方ベルク和光西大和店で利用できるタッチ式の電子マネーは「楽天EDY」「iD」「QUICPay」「交通系(Suicaを含む)」です。
よって店員は最初に「楽天EDY」で決済をしようとして、反応が無いことから「QUICPay」に切り替えたという流れのようです。

冒頭でも記述したとおり「EDY」と「iD」の間違いは良くある話です。
店員がSuicaではなく「EDY」だと信じ込んでしまっていたとしたら、EDYで反応がない場合には「iD」に切り替えると思いませんか?
それがなぜか「QUICPay」で決済されたわけです。

私が伝えた支払い方法が何だかわからないまま店員は適当に決済してしまったような気がしますね。

たかが10円だけれども

私にとって一番還元率が良いのはSuicaで、1.5%が還元されます。
正確には残高使用時ではなくSuicaへのチャージ時にポイント還元されるので、すでに還元されたあとだと言えます。

一方で今回誤って決済されてしまったQUICPayは、私の場合は還元率は0.7%です。
正確には毎月の総利用金額が税込1000円毎に2ポイントが貯まり、この2ポイントはAmazon.co.jpで使えば7円分になります。(1ポイント=3.5円)
(私は今までAmazon.co.jpでの支払いでしかポイント消費をしてないので以降これで計算します。)

今回の買い物は1580円ほどでしたので、Suicaなら23.7円の還元で、QUICPayだと3ポイント相当の10.5円になります。(後者は1000円毎に2ポイントなので7円となる場合もある。)
たかだか13円ほどの差ですよ。
返金等は求めず、今回はQUICPayで支払ったままで終えました。

ですが……。

10円差でも買い物は悩むもの

今回は店員が聞き間違えて信じ込んでしまったようではなく「わからないままに適当に決済した」ようにしか思えない点が引っかかります。
それに店員からはすみませんの一言もありませんでしたし。

こちらは240円の肉を買うか250円の肉を買うかで15秒ほど悩んだりもしながら今回買い物をしていました。
もしもキュウリが1本13円も安ければそりゃあ買いますよ。
たかが10円とはいえ無価値なものではありません。
物価高でシビアになっている中ですし、こういう対応は如何なものかと思う今回の出来事でした。

コード決済は店員レジで決済するストアは珍しくないものの、フルセルフレジや会計のみセルフのセミセルフレジが普及する中で、ベルク(和光白子店、光が丘店、練馬高松店も同様)のようにタッチ式電子マネーのみ店員が操作するようなレジは減ってきました。
今回のこのような出来事も過去の懐かしい笑い話となる日が来るかもしれませんね。

※なお、今回の事象についてウェアラブルレコーダーによる録音データが存在し言動の有無が検証可能です。要求があれば当事者には録音データを開示することが可能です。

同一商品を複数購入するとき

同じものをいくつも買うとき、レジ係の人によっては“1つずつ”バーコード入力する方と、バーコードを1つ読み取ったあとは“レジボタンで乗算させる”入力をする方がいらっしゃいます。
客の私としては早く済む後者のほうがありがたく感じています。

サミットで3種5点ずつの計15点を購入したとき

サミットストア シーアイハイツ和光店で、同一シリーズの形状が同じ3種を5つずつの合計15点購入したときのことです。
やや急ぎ目であったこの日の私は早く会計を済ませたく、普段はレジ係に声を掛けることはないのですが、今回は「5つずつです」と声を掛けました。
店員も「5つずつ、ありがとうございます」との応答があり、話は伝わりました。良かった。
カゴの中もしっかり3グループ別れていることが一目瞭然となる入れ方をしておきました。

しかし、その店員は15点を1つずつバーコード読み取らせたのでした……。

どうやらサミットのレジでは同一商品の複数入力には対応していないようです。
レジのシステムによって違いはあり「×」「5」と押したり、もしくは「5」「×」のあとにバーコードを読み取ったり、はたまた「同一商品ボタン」もあるかもしれません。
入力方法は導入システムで様々ですが他の商店では珍しくもないレジ機能なので当然備わっているものかと思いました。
ちなみにこの会計では15点以外のものは購入しておらず、店員も以前に何度か見かけたことがある方でしたのでレジ経験が浅いとは考えにくいです。

客である私を信用していなかったパターンは?

「本当に5つずつなのか?(6つや7つであったりしないか?)」店員が私を疑ったということもあるかもしれません。
しかしそのパターンも無いと言えます。
なぜなら……。

一目瞭然な3グループでカゴの中に入れておいたのですが、店員はグループ毎ではなく種類関係なくバラバラにバーコードを読み取ったのです。
つまり「5つ」かどうかの確認などしていなかったということです。
せっかくわかりやすくしておいたのに。(愚痴)

結論

サミットで同一商品を購入する際はレジで時間がかかると言えます。
ただしこれはシーアイハイツ和光店でのこと。
店舗によって別システムを導入しているとは考えにくいですが有り得ない話ではありません。
他の店舗では別のレジシステムが導入されているかもしれませんので他店での会計はスムーズかもしれません。

*余談*

ここからは余談であり愚痴ですので読まなくても結構です。

サービスカウンターに店員が居ない

この15点を購入する前のこと。
実は一度買い物を済ませていました。(なぜ2度買い物をしたのかは後述にて。)
3種を1点ずつ購入し、会計時の値段を見て追加で5つずつの計15点を購入することに決めたのです。

同じ商品を購入するに当たって、購入済み商品を抱えたまま同じものを買うのはやましいことがなくても何か気が引けます。
そこで購入済み商品はサービスカウンターで預かってもらおうと思ったのですが、最初の会計から袋詰めをして2度目の購入に至るまでの時間、サービスカウンターを見て吐いたのですが店員は居ませんでした。
呼び出しボタンはありますが、2度目の購入が終わるまで店員には荷物を見ていてもらわないといけませんし、そこまですることでもないので預かってもらうのはやめて購入済み商品を抱えたまま2度目の買い物をしました。
よく買い物に訪れる時間なのですが今までは店員が居た気がします。
後述を含めてサービスが低下気味なのかなと思う出来事でした。

現在の正しい値段がわからない

連続で2度目も買い物をした理由になります。

5月内はたしか安かったと思われる商品。
5月末にまとめて購入しようと考え、購入に訪れました。

商品棚の値札を見ると値上がってる!
良く見ると「6月」との記載があります。
ということはやはり5月は安いのか?
しかし私の記憶も曖昧で「5月中」だったのか「~5/31」だったのか、もしくは「~5/30」だったのかもしません。

値札が格納されたプラスチックケースの中を見ると、他に2枚の札が入っていました。
1枚は品切れ時用の札、もう1枚は通常価格らしき札でした(5月よりは高いものの6月も割引価格のようでした)。
結局5月である今日の価格はというと、何処にも見当たりませんでした。
何とも不親切。

いずれにせよ欲しい商品ではあったので3種1つずつの3点を1度目の買い物で購入したところ、私の記憶が正しく安売り価格で会計されました。
そこで追加で15点の2度目の買い物に至ったわけです。

税込表示しなさい、しなくても大丈夫、併記でもOK……などなど時代によってコロコロ変わってはいますが、そもそも“現在の価格を表示しない”というのはいつの時代も国が許してくれるのでしょうか?
閉店時刻間際というわけでもなかったこの時。
値札の張り替えはせめて閉店後に作業して欲しいものですね。

物価も上がっているご時世ですが、サービスも低下していて悲しいですね。

ロヂャースのmykaiブランド「炊きたてご飯」200g
販売者:朝日商事株式会社
千葉県野田市山崎中木戸2745-1 2F
製造者:農業生産法人 (有)ドリームズファーム
山形県鶴岡市馬町字枇杷川原67
を食べようとしたときの話です。

電子レンジで加熱後、全体を開封したあとスプーンで一部を掘り返したとき、ご飯の一部に茶色っぽいところが目に入りました。
「ああ、稀にあるよね。その部分だけ取り除けば良いかな。」と取り除こうとしたとき、真っ赤なものが目に入ってきました。

何だこれ!?こわい!!

茶色でも赤黒色でもなく真っ赤な何か

茶色は痛みっぽく見えるものの赤色は謎

スプーンで掘り返した直後のパックご飯の全体像

正直に言って恐怖でした。
異物や痛み劣化だったらだいたい黒色か茶色あたり。カビなら緑っぽいこともあるでしょう。
しかし、「真っ赤」だったのです。
血液だとしても時間経過で赤黒くなっているはず。
赤という色はただでさえ目を引く危険を感じる色なので、怖かったです。

ですが、大きめに取り除いてパックご飯自体は食べてしまいました。(健康を害したらどうしよう…。)
というのも、水分の多い食品であるにもかかわらず、赤身が広がっていなかったこと。
例えばカビならもっとじわっと周辺に広がるものでしょうし、液体であっても滴り広がっていたでしょう。
なので、粉末等の個体が加熱時に溶けて周囲の米粒に糊のようにべたっと付着したのかなと。(飽くまで私の想像です。)

原材料は「うるち米(国産)、酸味料」と記されておりました。
酸味料が何であるのか調べてみたところ、ドリームズファーム社で使用しているものが何かのかは特定に至りませんでしたが、パックご飯製造の他社ではグルコン酸を使用しているとのこと。
グルコン酸は白色であたっため、赤い物質が何であるのかはわかりませんでした。

今すぐ食事をしたいときに精神的に面倒臭かったので連絡はせず取り除いた部分は一旦ゴミ箱に捨ててしまいましたが、何かあった時のためにと拾いあげティシュとラップに包んで冷凍しましたので、必要あればご連絡下さい
賞味期限は「23.6.10」表記、その下にある謎の数字は「1829」、200g×9個パック(の内、今回の1個)、詳しい日付は忘れましたがロヂャース戸田店にて2022年に購入。

パックご飯はいつも他のスーパーで購入していたのですが、初めてロヂャースで購入したら今回の出来事でした。
次回からはまた他店で購入しようかな。

約20年も前の話です。
しかも当事者は私ではありません。
けれど対応の酷さにショックを受け、今でもたまに思い出す出来事で、当該店舗はもう存在せずご迷惑も掛からないでしょうし、今更ですが出来事を記しておきます。

この店は既に存在しない

若かれし頃、私、当事者S、その他2人の4人で、四谷三丁目交差点すぐそばに存在した つぼ八 四谷三丁目店を訪れたときのこと。
この店を訪れたのは初めてではなく2回目か3回目だったかと思います。
日本食糧新聞のウェブサイトに掲載されている記事によればこの店はフランチャイズ経営であったようで、当店及び併記されている同経営者の他店舗も当ページ公開時点の2023年現在では既に存在しておりません。

靴のトラブル発生

当時この店では靴を脱ぎ、脱いだ靴を“店員が”靴箱に片付ける方式でした。
よって私達客側はどこに靴を仕舞われたのかは一切わかりません。(ここポイント)

私達4人が店を退店する頃には他の客は既に居なくなっており、その夜は私達が最後の客でした。
仕舞われた靴を店員が取り出して並び各々が靴を履いたとき、当事者Sが「この靴は自分のものではない」と言うのです。
それは私達から見ても一目瞭然。
違うというその靴を当事者Sが履くと隙間が空いてしまいブカブカだったのです。
(逆に当事者Sの靴を履いて帰った客はきつかっただろうに気付かずにいられよく履けたものだなと。)

とはいえ私達が最後の客であり、探しようにも本当の靴はこの場には存在しない。
今日のところはこの靴を履いて帰ってくれと店員から言われ、紙か何かをかかとに詰めて当事者Sは帰宅しました。

弁償時の店の一言

後日、当事者Sは店に靴を弁償してもらうことになり1万円を頂いたとのこと。
弁償頂いた際は当事者Sのみが1人で休日に店を訪れました。
金額がやや高めとはいえ革靴でしたし、見知らぬ他人の靴を履かされて帰った精神的苦痛も考えれば弁済額は妥当な金額でしょう。
私を含む他の3人はその話を聞き、これで一件落着だね、と一安心……とは行きませんでした。

「もう店には来ないでくれ」

当事者Sは言われたとのこと。
これが若い私にはとてもショックでした。
当事者Sも私達にも何も落ち度がなく、すべて店員の責任でしたから。
店は謝罪し、次回はサービスしますぐらい言っても良いところなのに、まるで客の当事者Sが悪者かのような言いぐさ。

当時にしても店によっては客が自ら靴箱に靴を仕舞う店や、ビニール袋に入れさせられて客自らが管理する店などもありました。
しかし今回の店舗では店員の指示によって靴を脱いだ後は店員に任せる形を取っていました。
(さすがに約20年前の事ですので一言一句までは覚えていませんが「靴は脱いだままそのままお上がりください」などと言われたと思います。)

ただただ被害者である当事者Sが居酒屋に受けた仕打ちは今でも忘れることが出来ずにいます。

シーアイハイツ和光にあるダイソー和光店とサミットストア(シーアイハイツ和光店)に買い物に行った時のこと。

ダイソーのレジ対応にモヤモヤした

レジそばに店員が立っているのに…

ダイソー和光店にセルフレジが導入されていました。
私はセルフレジ普及賛成派なので導入はとてもありがたい話なのですが……。
今回は異なりました。

ここ数ヶ月左手首を怪我しており、ほぼ治ってきたはいるもののまだ時々ズキッと激痛が走ることがあります。
怪我をして以来、過去の買い物でも悪化させてしまったことが何度かあり、袋にものを詰めるときや袋を持つときは慎重になっています。
そのような事情からここ数ヶ月は必ず有人レジを利用しています。

この時間はセルフだけ

ダイソーのレジに向かうと店員が突っ立っていたのですが、有人レジは閉まっていました。
その店員にセルフしかないのか?と尋ねると、「この時間はセルフだけ」だとの回答。
立っているだけの店員がいるのに……。
せめて店舗入口に「ただいまの時間はセルフレジのみ」との表示でもあれば、買い物かごに商品を詰め込むことなく店舗から去ることも出来たというものです。
レジに到着してから知らされるとは不親切です。

左手首への負担が心配なのは本当ですが正直セルフだからといって左手首への負担が増大するわけではありません。
しかしこのような対応のダイソーで買い物をする気が、まず失せてしまいました。

ダイソー マルエツ朝霞店では開けてくれた過去

先日、朝霞のマルエツのある上の階にあるダイソーにも買い物に行ったのですが、その時も和光店と同様にセルフレジが導入されており、そばに店員が立っていました。
セルフレジ導入後初めての訪問(訪店)であったので、今回と同じようにセルフしかないのかと尋ねたところ、普通に『どうぞ』と有人レジで対応してくれました。
今回の和光店のことがなければ思い出しもないほど普通の流れの出来事でした。
(どちらも平日、時刻も同じぐらいで、両店とも営業時間は同一なので時間感覚も同じぐらいの時刻の出来事です。)

セリア朝霞には有人セルフの両方がある

私がラインナップ(デザイン面)で気に入っている100円ショップ「Seria(セリア)」。
まだ新しい店舗ですが、Seriaくみまちモールあさか店には比較的よく行っていました。
怪我をして以来は何ヶ月も行けていないので最近の状況は分かりませんが、この店舗は有人レジとセルフレジの両方が開いていました。
ただし、有人レジは現金のみで、セルフレジはクレジットカードや電子マネーのみ(現金不可)という区分けはありましたが、選べるのは有り難いですね。

(余談1:100えんハウスレモンもコストパフォーマンス面でお気に入りです。たまに朝霞店に行きます。)
(余談2:かつてサミットストア和光店(注意:シーアイハイツ和光店では無い)が営業していたことがある駅前のエイノビル。ここに今冬西友がオープンし、中にSeriaも入るとの情報があるので、楽しみにしています。)

和光店でも結局は有人レジで対応してくれたけれど

話を戻し、買い物をする気が失せてしまった私は、購入しようと手に取ったビニール袋を店員に返し、怪我をしているから買い物はやめると伝え、一応最後に「レジは開けてくれないんだよね?」と聞いてところ、そのよう事情なら……と有人対応してくださいました。

開けられるなら「時間」は関係無いのでは……。
システムや規則による制限を受けているわけではなさそうです。
ならば、どうせレジのそばにいるなら最初から有人レジを開けて欲しかったものです。

セルフレジに一度かけてしまったビニール袋は口が開いて広がった状態。
店員は会計済みの買い物かごに、その広がったビニール袋と、ビニール袋の横には購入商品を入れていったわけですが、店員は“私が怪我をしていること”を知ったのだから、袋詰め作業の負担軽減のためにビニール袋の「横」ではなく広がった袋の「中」に商品を入れてくれれば良いのになぁ、と。

モヤモヤとした気持ちになった買い物でした。

今でこそ成増の新店舗は小さくなってしまいましたが、ダイエーがあった頃は和光市周辺の成増・光が丘・朝霞の店舗と比べて和光のダイソーは一番小さい店舗でした。
そして今はサンディ内のミーツ(ワッツやシルクのグループ)だけであった競合店に加え、昨年末にイトーヨーカドー内にオープンしたキャンドゥ、今冬には駅前にセリアも出来ると言われており、ますます競争が進む中ですから、ダイソー和光店にはサービス面の向上を期待したいところです。


サミットのもぐもぐチャレンジ

ダイソー和光店に立ち寄った後は、サミットストア シーアイハイツ和光店で買い物をしました。
ダイソーとはまったく関連のない話ですが、こちらも何だかなと思うところがあったので記しておきます。

サミットストアのもぐもぐチャレンジ1もくもくポイントシール

もぐもぐチャレンジとは?

メーカーから卸される日配食品ではない、サミット店内調理されたと思われるパンや加熱調理の総菜には「もぐもぐチャレンジ 1もくもぐポイント」という丸いシールが付いている場合があります。
(どのような条件でシールが貼られているのかはわかりません。)

ごく最近シールの存在に気付いたのですが、今まで気にしていなかったため、いつからシールが貼られ始めたのかはわかりません。
もしかすると今まで気付かず捨ててしまっていたのかもしれませんが、刺身や焼き魚などの魚介総菜では見た覚えがありません。 魚介総菜にも貼ってありました。(2022/08/21)

台紙は階段室近くにある

今回の買い物で購入したパンにもシールが付いていたのでパン売り場や総菜売り場を見回してみたのですが、台紙らしきものは見当たりませんでした。
そこでサービスカウンターで尋ねてみたところ、サービスカウンターと店舗出入り口の中間ほどの場所に案内され、そこに台紙が置いてありました。
会計後に必ず通る場所ですが、会計後は他に目もくれず出口に向かってしまうので、今まで気付きませんでした。

例えばパンメーカーのシール台紙は、パン売り場に置いてあるスーパーマーケットは多いと思います。
もしくは、店舗出入り口のラックに各種各社の台紙がまとめて置いてあるスーパーマーケットもありますね。
もぐもぐチャレンジの台紙もわかりやすいところに置いて欲しかったです。

けれどシールを集める意味はなさそう

台紙を見るとデザインが子供向けっぽく見えました。また、漢字にも読み仮名が振ってあるあたり対象は子供なのでしょうか。
しかしシールは「賞味期限・消費期限がせまった商品」に貼ってあるとの記載。
……子供に買わせるの?
若年層からフードロス削減の意識を変えようという意図なのでしょうか(?)

シールを集めると「店内のイベントに参加」する/できる権利をもらうか、それとも台紙1枚につき10円を国連WFP(国際連合世界食糧計画)に寄付することができるそうです。
イベント内容が何なのかは台紙からはわかりませんでしたし、何かがもらえるものでもないようです。

このようなシールや台紙を作るのには相当なお金を掛けたものと想像します。
シール貼りは店員の負担にもなるでしょう。
集めることで客にメリットがあるシールでは無いので食品ロスを減らす効果は出ないでしょうし、ならば始めから制作に掛けた金額相当をWFPに寄付すれば良かったのではないかと……。

疑問に感じる企画シールでした。

特に良く行くわけでもないマクドナルド。
食べる回数で言えば年に1回~数回ですが、訪問回数で言えば2倍近くになっています。
万に一つというわけでない高確率な出来事に、今回は思わず愚痴日記です。

行ったら閉まってた

マクドナルドを食べようと思った時は地元の24時間営業店「254和光店」を利用しています。
いつでも利用できて安心!と思いきや、実際はそうではありません。
今回は店の入口まで辿り着いたところで「臨時閉店」の張り紙がしてありました。
気持ちはバーガーでいっぱいだったのに……。
近くに営業中の競合店があれば良いのですが、254和光店の近くにある店と言えばコンビニぐらい。

今、JCBのクレジットカードを利用してコンタクトレス決済(タッチ決済)でマクドナルドを利用すると20%キャッシュバックされるキャンペーンも行われています。(※ファストフードではモスバーガーも対象店です。)
そのようなこともあり、店で注文して決済するつもりでいました。

本当もうガッカリです。

実は前回も

実は先日も254和光店に訪れていますが……購入できませんでした。
どうしてもチキンクリスプにトマトを挟んだもの(トマトトッピングは有料オプションです。モバイルオーダーでは注文できません。)が食べたくなり店に行ったのですが、売り切れでした。
それもトマトが無いならまだわかりますが、チキンクリスプが売り切れとのことでした。
常売品が売り切れなんて、そんなこともあるんですね……。

牛肉バーガーにトマトを挟むのもどうも違う。
しかも3つ購入するつもりでいたので、食べたいものが食べられないのであれば別にバーガーである必要も無い。
ということで店を出てしまいました。

実は昨年も

3度目の正直は今回だけのたまたま話では無く、去年も同様の経験をしています。

1度目は今回同様に、24時間営業では無くなっており一定時間閉店していました。
2度目は、リニューアル工事期間中で完全に閉店していました。
その後の3度目でやっと購入することが出来たという経験がありました。

こうなると、なんだか気まぐれ営業の個人店を訪問している気分ですね。

何年か前には

私はファストフード店はほぼテイクアウトでしか利用しないのですが、何年か前には2回連続で注文したもの(ソース類だったかな?)が入っていなかったということがありました。
一応毎回中身は確認するようにしているので、その場で指摘しましたが、2回目は思わず店員に「前回もそうだった」みたいな一言文句を言ってしまったことがあります。
ちなみにその次に利用した際には問題は無く、2度あることが3度…にはならずに済みました。

 

地元なので利用しやすいはずなのに、どうやら私はマクドナルド254和光店とは相性が悪いようですね。
おそらくまた懲りずに行くと思うので、3度目の正直で次回は購入できることを祈るばかりです。




あれから数ヶ月…(追記)

マクドナルド254和光店の外観(訪問時の夜):24時間を意味する「24h OPEN」の表示があるが実状は…

2022年6月8日

再びチキンクリスプにトマトを挟んだものを購入しようとマクドナルド254和光店を訪れました。
今回は営業しており、売り切れでもなく問題無く購入できました。

けれどレジには臨時閉店の張り紙が。
しばらくしたら閉店のようです。
危ういところでした。

レジに張られていた臨時閉店の案内(6/9(木) 0:00~7:00頃)

マクドナルド公式ページには臨時閉店のおしらせは掲載されていませんでした。

マクドナルド公式サイトの254和光店のページ

マクドナルド公式サイトの営業状況ページ


たまたまなのか、まともに営業する気がない店舗なのか、新型コロナウイルス感染症に関わる何かなのか、……不安です。

2022/08/13:誤字修正

投稿する予定が無かったので画像はありませんが、あまりのことだったので書き残しました。

ペヤング激辛MAX ENDの3倍辛いと言われるペヤング獄激辛。
激辛MAX ENDもギリギリラインで完食に苦労したので、今回はスルーするつもりでいたのですが……まだ売られていたのでつい買ってしまいました。

ソースをムラ無くまぶした後、1口。
辛いけれどソースの味も伝わり美味しい。
そして2口、3口……。
食べようと思えばまだ行けるけれど、口の中がだいぶ辛くなってきたので、一旦調製豆乳(以下、豆乳)を飲むことに。(※牛乳だとお腹を壊しがちなので。)
しかしこれが大失敗!

豆乳を口の中に入れて落ち着いたあと、飲んで口の中から豆乳が無くなった瞬間に、口の中が激辛で熱いような痛さに襲われました。
200mlぐらいのコップで1杯、2杯と飲むも、全然まったく変わらない。
3杯目は口の中を濯ぐように飲んでみるもまったく変わらず。
舌も唇もすごく痛い!引かない!!
痛さとどうしようも無さで焦る中、何でもいいからとケチャップを口の中に入れたら、やっと変化を感じる程に収まりました。

ただ、4口目を口にすることが出来ません。
食べる気になれない。
食べ物は残してはいけないと教育されて育ったため、どうしても捨てることには抵抗があり、どうにか食べようと思い…。
マヨネーズをたっぷり入れてみました。(焼そばにマヨネーズは好きでは無いのですが。)

効果はかなりありました。
総合的には激辛MAX ENDぐらいにはなったと思います。
舌のほうはだいぶ落ち着いて普通に食べられる程度に。
ただ、6口目では喉が痛くなり大量の汗が出始め、7口目にはお腹の中が熱く感じるようになりました。
食べ終えたあとは少し咳が出ました。
味覚は落ち着いても肉体へのダメージはやはり大きかったようです。

扇風機で身体を冷ましつつ。
恐怖心から値段高めの胃薬「恵命我神散」をすかさず服用。
またお腹が壊れそうでも何か油で腸内をコーティングしたくなり、冷凍唐揚げを加熱し十分冷ましてから食べました。

マヨネーズを入れた以降は舌は大丈夫だったのですが、完食数分後からお腹の熱さが痛みへと変わり、痛みがだいぶ長いこと続きました。
また唇も長いこと辛さが引きませんでした。

完食はしたものの素のまま食べきることは出来ず、完全に敗北でした。
でも味は美味しかったですよ。

LINEに良くわからないメッセージが届きました。

スマートフォンからしか確認出来ないようですが、現在スマートフォンが突然電源が入らなくなりPCでしかLINEを確認出来ない状況です。

LINE公式アカウントから届いているので詐欺等では無さそうですが、見たことも無いメッセージが、友達でも何でも無い企業から届いているという状況に恐怖を感じました。

LINEからの良くわからないメッセージ

1.30(木)

07:45 LINE
西濃運輸から通知メッセージ機能によるメッセージの送信リクエストがありました。
通知メッセージは、企業とLINEに登録された電話番号などを照合して、
電話番号などが一致した場合に企業から配送や決済などに関する重要な通知を受信する機能です。
24時間以内に下記の手順を行わないと、リクエストされたメッセージは無効となります。

07:45 LINE
企業から通知メッセージ機能によるメッセージの送信リクエストがありました。
スマートフォンでのみ確認可能なメッセージです。

なお、気付いたのは2月1日13時頃なので、メッセージは既に無効となっているようです。

先程、ドラッグセイムス和光本町店でのこと。

ドラッグストアはウエルシア和光丸山台店をよく利用するのですが、サンディ和光本町店で買い物をした帰りでウエルシアまで行くのは面倒だったので久しぶりにセイムスへ行きました。
セイムスに着くと女性が栄養ドリンクの試飲を勧めてきましたが、お腹の調子が悪かったのでパス。

稼働していたレジは1つ。若い男性店員でした。

先客に女性1人が居て会計は現金。
大きな財布を広げてじゃらじゃら小銭探し。
やっと会計が済んだと思ったら分割会計したらしく、残りの品の会計でまた現金じゃらじゃら。
ここで1度目のイライラ。

なかなか会計が終わらない状況で、栄養ドリンクを勧めていた女性がレジ応援に来て2つ目が稼働。
こんな時は、次に並んでいる自分を2つ目のレジに誘導するものですが、自分の後ろに並んだ母&娘の親子の客が2つ目のレジへ。
女性店員も何も言わず。
そんな中、自分は先の現金払い女性客に待たされる状態。
ここで2度目のイライラ。

やっと自分の番になり「Suicaで」と伝えました。
電子マネータッチの端末にスマートフォンをかざすと……あれ?この音なんだっけ?
「何で支払いました?Suicaでお願いしたのですが」
nanacoで決済されていました。
店員はすみませんと言ってくれましたし、自分もゴネたりせずいいですよとは言ったけれど、内心は……。
自分の場合セイムスでは、nanacoだと還元率0.5%ですが、Suicaだと還元率1.5%なので、ほんのちょっと残念。
ここで3度目のイライラ。

余談、iDとEDYの聞き間違いはよく聞く話ですが、自分は経験はありません。
(おサイフケータイにはSuica、EDY、WAON、nanaco、QUICPay、iDを登録してあります。)
しかし、過去にコンビニでSuicaでお願いしたらEdyで決済されたことはありました。
どんな間違いだ!と、もう2度とこんな経験は無いだろうと思っていたら、まさかSuicaとnanacoを間違えられると言う事態。
しかもセブン-イレブンやイトーヨーカドーなどのセブン&アイの店でもないという点や、先客は現金だった点でも、なぜ間違えたのか不思議なところです。

たった数分なのに1度にこれだけあると、何というか……。
もうセイムスは行かない。
今後は普段通りウエルシアに行きます。